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V9巨人のデータ分析
 

 
価格:¥840-[税込]
 
■全1192試合■光文社新書■小野俊哉■光文社■2009年06月この著者の新着メールを登録する発行年月:2009年06月登録情報サイズ:新書ページ数:261pISBN:9784334035129【内容情報】(「BOOK」データベースより)巨人がV9を達成できたのは、王貞治・長嶋茂雄のON砲が打ったからだ、との意見は根強い。しかし、二〇〇八年の横浜ベイスターズは、本塁打王と首位打者を輩出してもリーグ最下位を余儀なくされた。ふたりの最強打者が同一チームにそろうだけでは勝てないのだ。であるなら、相手よりひとつでも多く白星を重ねて、リーグ最高勝率を収めるためには、ONが長打を放つにも打ち方があったはずであり、ONの活躍以外にも何か必勝法があったはずである。それはどんなものだったのか?V9固有のものなのか、それとも野球普遍の法則なのか?「奇跡」とまだ呼ばれたV9巨人の全スコアを現代の視点から詳細分析。川上監督が目指した“野球”の実像に迫る。【目次】(「BOOK」データベースより)はじめに 9年間の全スコアを史上初分析/プロ野球の近代化を図った「川上巨人軍」/川上野球の真髄はどこにあるか?/数字で見る常勝球団/勝利の普遍法則は「初回リード」/1番打者、柴田勲と高田繁/「粘る2番」─土井正三が起用された理由/王貞治と長嶋茂雄/ON砲よりNO砲のほうが勝率は高い/ONのホームランは勝利に貢献したか?〔ほか〕【著者情報】(「BOOK」データベースより)小野俊哉(オノトシヤ)1961年岡山県生まれ。早稲田大学卒業後、味の素、住友金属工業の技術職、営業職を経て、2003年にスポーツ・アクセス社を設立。スポーツの記録と選手の活躍を分析し、各メディア、メジャー球団に提供している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。本 > ホビー・スポーツ・美術> スポーツ> 野球

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